Sadayuki は こんな人

text : 2018-07-12 12:09:43 GMT

nashi-kyo:

“侵入生物に対する人間の対応を、がん治療にも当てはめて考えることができます。例えば害虫に対応するには、殺虫剤に耐性のある害虫が支配的勢力となるのを防ぐために、農地の4分の3に殺虫剤を撒き、残りの4分の1は放っておくという方法をとります。殺虫剤散布の後も、この区画では殺虫剤に耐性のない害虫が生き残り、やがて農地全体に広がっていくからです。 殺虫剤を農地全体に撒いてしまうのと同じようなことを、われわれは現在、がんに対してしています。害虫を1度に駆除したいのは誰しも同じですが、それができないのならば——襲来のたびに対応して、耐性を付けさせてしまっているのならば——別の戦略を試すべきです。これに代わる方法は、害虫が作物に被害を及ぼさない程度に数を減らす努力をしつつも、害虫が農地に居座り続ける事実を受け入れることです。これこそがまさに、私ががんについて言っていることです。”

「がん細胞との共生」は「撲滅」より効果的:新しい治療法 | WIRED VISION (via rapeme) (via jinon) (via suzukichiyo) (via otsune) (via windsock, windsock) (via yasaiitame, yasaiitame) (via yaruo, yaruo)

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